もんぱれ あるばむめ〜か〜

サービス終了後もローカル環境でスクショを楽しみたい方向けツール
下のサンプルのようなヤツを作るためのツール・・・と言うかテンプレ?かな…
見苦しいソースコードかと思いますが、コメント等そのままにしてあるので自由にカスタマイズしてお使いください

育成モンスター

育ててきたモンスターの強さをゲーム内と同じ感覚で見れるようにしたヤツ
無駄にさくせん変更できたりもしますw
[リロード] クリックしてから表示までにラグることがあるかもしれませんが、一度全てを表示させればブラウザがキャッシュしてラグなく見れると思います
ローカル環境での閲覧では、よほど大きなファイルサイズの画像を指定しない限りラグなく見れると思います
用意するもの
・htmlファイル album.html ←右クリック「名前をつけて保存」ファイル名を「album.html」として保存
・スクショ配置エディタ setting.html ←右クリック「名前をつけて保存」ファイル名を「setting.html」として保存
・設定ファイル album.json ←上記のエディタにより生成されます
・下記の各スクショ(100%表示でゲーム画面全体1024x576サイズ前提に調整してあります)
@ お好きな画像を指定してください サイズは1024x576でない場合は拡大・縮小して表示されます
A album.htmlを起動したときに表示される画像です モンパレスタート画面等お好みで…
B 上記オープニング画像の次に表示される画像です モンパレプロフィール画面等お好みで…
C この画像が指定されていないと、他が指定されていても無効となります
DEF 指定されていると、タブ切り替えに対応します
    ※赤枠部分を切り出し表示しているので、そうびに関しては同じ画像を使いまわしできます
G 指定されていると、ステータス詳細表示に対応します
H モンスターの動きも再現したい時は指定してください(C画像黄枠部分のアニメGIF画像)

 ←クリックすると開きます
一応C画像黄枠辺りでスクショしてあれば、設定で位置の微調整はできるようにしてあります 一枚一枚左上原点が違うと個別調整する必要があり大変なので、左上原点だけは同じにしておくと調整が楽になります 【具体的にどの範囲をスクショすればいいのか確認する方法(Chromeの場合)】 1.デベロッパーツールを開く(F12もしくはブラウザ右上設定より「その他のツール」-「デベロッパーツール」) 2.『Console』をクリックして、下記スクリプトを「>」のところへコピペしてEnter
document.head.appendChild(document.createElement("style")).textContent = (function(){/*
#content.mask {
	position: relative;
}
#content.mask:after {
	position: absolute;
	content: "";
	top: 0;
	left: 0;
	width: 100%;
	height: 100%;
	background:
		linear-gradient(to bottom, red 99px, transparent 99px,transparent 340px, red 340px),
		linear-gradient(to right , red 89px, transparent 89px,transparent 462px, red 462px);
}
*/}).toString().replace(/^.+\/\*[\r\n]+|[\r\n]+\*\/.+$/g, "");
(function(){
const mask = document.body.appendChild(document.createElement("button"));
mask.textContent = "マクス";
mask.onclick = function(){
	content.classList.toggle("mask");
}
return "Add Mask Button";
}());
3.デベロッパーツールは閉じて、画面左下に追加された『マスク』クリックでスクショ範囲外をマスクできます この範囲でのスクショが規定値にしてあるので、うまいことこれに合わせてスクショすれば微調整なしでいけます
キャプチャ補助ツール作りましたもんぱれきゃぷちゃ ・・・ 各ステータス画面を自動でキャプチャできます ・もんぱれあにきゃぷ ・・・ モンスターの動きをアニメGIFとしてキャプチャできます
設定(スクショ配置エディタで設定ファイルを生成する)
用意したファイル全てを同じフォルダに保存します
D:\ダウンロード
  |-album.html
  |-album.json	←この設定より生成されます
  |-setting.html
  |-背景画像.png
  |-オープニング画像.png
  |-プロフィール画像.png
  |-スクショ1(ステータス).png
  |-スクショ1(そうび).png
  |-スクショ1(とくぎ/特性).png
  |-スクショ1(耐性).png
  |-スクショ1(ステータス詳細).png
  |-スクショ1(アニメGIF).gif
  |	・
  |	・
  |	・
  |-スクショ99(ステータス).png
  |-スクショ99(そうび).png
  |-スクショ99(とくぎ/特性).png
  |-スクショ99(耐性).png
  |-スクショ99(ステータス詳細).png
  |-スクショ99(アニメGIF).gif
setting.htmlファイルをダブルクリックしてエディタを起動、画像を配置していきます
エディタに簡単な使い方を記してるのでそちらも御覧ください
一応どのブラウザでも動作するかと思いますが、できればChromeでの利用をおすすめします
配置が完了したら、『設定ファイル保存』クリックしてalbum.jsonを同じフォルダに保存します
実行
album.htmlファイルダブルクリックで既定にしてあるブラウザで見れると思います

モンスターずかん

ページをめくる感じを再現した、ただのスライドショー的なヤツf^^;
用意するもの
・htmlファイル zukan.html ←右クリック「名前をつけて保存」ファイル名を「zukan.html」として保存
・設定ファイル zukan.ini ←右クリック「名前をつけて保存」
・設定チェックファイル check.html ←右クリック「名前をつけて保存」ファイル名を「check.html」として保存
 ※設定ファイルの記述ミス(ファイル存在の有無)を確認するためのツールです
  設定ファイル編集後、同じフォルダに置いて実行(ダブルクリック)すると確認できます
・ずかんのスクショ(モンスターの動きも必要ならアニメGIFで…)
  もんぱれきゃぷちゃ ・・・ 自動で連続キャプチャ(PNG画像として)できます
・背景画像(お好きな画像を必要に応じて)
これらファイル全てを同じフォルダに保存します
D:\ダウンロード
  |-zukan.html
  |-zukan.ini
  |-check.html
  |-背景画像.png
  |-スクショファイル1.png
  |-スクショファイル2.png
  |-スクショファイル3.png
  |-スクショファイル4.png
  |-スクショファイル5.png
  |-スクショファイル6.png
スクショサイズについては、100%表示でゲーム画面全体(1024x576)であることを前提に調整してあります
スクショポイント(左上)が同じであれば、上記サイズでなくても設定ファイルより調整できます
設定ファイル(zukan.ini)の編集
mZUKAN = {};
mZUKAN.BG_COLOR = "#000";		// 背景色
mZUKAN.BG_IMAGE = "背景画像.png";	// 背景画像
mZUKAN.SHIFT_X  = 107;			// スクショ切り抜き位置X
mZUKAN.SHIFT_Y  = 38;			// スクショ切り抜き位置Y
mZUKAN.FILES = (function(){/*		// ←この行は変更しない
スクショファイル1.png
スクショファイル2.png
スクショファイル3.png
スクショファイル4.png
スクショファイル5.png
スクショファイル6.png
*/}).toString();			// ←この行は変更しない
背景色:16進数もしくは名称指定(black・white等)
背景画像:縦横比が1024x576と違う場合は表示されない部分が出ます
スクショ切り抜き位置:下記画像の位置XYをそれぞれ入力
【windowsでのファイル名一括コピペ方法】
エクスプローラーでスクショファイルのあるフォルダを開き、名前・日付順等で並べ替えしておく
スクショファイルを選択(復数ファイル選択方法がわからない時はググってみてください)
選択した一番先頭のファイルの上でshiftキーを押しながら右クリック「パスのコピー」を選ぶ
設定ファイルを開いてるエディタで貼り付け
mZUKAN.FILES = (function(){/*		// ←この行は変更しない
"D:\ダウンロード\スクショファイル1.png"
"D:\ダウンロード\スクショファイル2.png"
"D:\ダウンロード\スクショファイル3.png"
"D:\ダウンロード\スクショファイル4.png"
"D:\ダウンロード\スクショファイル5.png"
"D:\ダウンロード\スクショファイル6.png"
*/}).toString();			// ←この行は変更しない
こんな感じになるかと思います
「”」やドライブ名の「D:」区切りの「¥」(エディタによっては「\」)は削除しなくてもそのままで構いません
実行
zukan.htmlファイルダブルクリックで既定にしてあるブラウザで見れると思います
基本Chromeでの閲覧前提に作ってあるので、ブラウザによってはうまく表示されなかったりする可能性があります

ゲーム画面全体をスクショするやり方の一例

Chrome でゲーム画面全体スクショ手順
1.デベロッパーツールを開く(F12もしくはブラウザ右上設定より「その他のツール」-「デベロッパーツール」)
2.デベロッパーツール左上にあるカーソルマークをクリックしてから、ゲーム画面をクリックする

3.下のように <object type="application/x-shockwave-flash" ・・・ width="1024" height="576" が選択されていることを確認

4.[Shift]+[Ctrl]+[P]キーを押して、表示された入力フィールドに「node」と入力

5.一番上に表示された Screenshot Capture node screenshot をクリックで保存できます
6.以降、スクショしたいゲーム画面にて 3〜5 を繰り返す
Firefox でゲーム画面全体スクショ手順
1.開発ツールを表示する(F12もしくはブラウザ右上にある横棒3本から「ウェブ開発」>「開発ツールを表示」)
2.開発ツール右上にあるカーソルマークをクリックしてから、ゲーム画面をクリックする

3.下のように <object ・・・ width="1024" height="576"> が選択されていることを確認

4.選択されている上で右クリック「ノードのスクリーンショットを撮影」でカシャと音がしてダウンロードフォルダに保存されます

5.以降、スクショしたいゲーム画面にて 4 を繰り返す
気に入って使っているスクショ関連ソフト
・PettyCamera2
・Screenpresso
・GifCam(GIFアニメ)
・ScreenToGif(GIFアニメ)
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